東京講演(岡部医師):悪性胸膜中皮腫の外科治療


イベント詳細

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■講演
悪性胸膜中皮腫の外科治療
■講師
岡部 和倫(国立病院機構 山口宇部医療センター外科系診療部長)
■日時
8月17日(土)12:30−13:30
■場所
国立がん研究センター 築地キャンパス 研究棟8F 第4会場
■概要
胸膜中皮腫の治療は、「可能であれば手術が望ましい。」とされています。手術には、胸膜外肺全摘術(EPP)と胸膜切除剥皮術(P/D)があります。『EPP + 放射線 + 抗癌剤』または『P/D + 抗癌剤』の集学的治療を実施します。手術術式や治療成績を解説します。経験豊富な病院を受診されることを強くお勧めします。
■司会
中西 頼子(中皮腫サポートキャラバン隊サポーター)
札幌在住の父親が胸膜中皮腫で療養中。主治医を含めた医療機関と患者の関係の在り方や積極的治療をしていないなかでの療養について、家族の立場で中皮腫との向き合い方について模索している。
■よろず相談・交流会
終了後、14時より岡部先生を囲んでの「よろず相談・交流会」を国立がん研究センター中央病院19階のカフェテリア・サンデーで実施します。人数に限りがございますので、参加をご希望の方は別途、こちらにご連絡ください。

【中皮腫サポートキャラバン隊・共催企画】

腹膜・心膜・精巣鞘膜中皮腫におけるニボルマブ(オプジーボ)使用についての署名のお願い

胸膜中皮腫のセカンドラインの治療薬として、昨年、ニボルマブ(オプジーボ)が保険適用薬として使用されるようになりました。
一方、胸膜中皮腫以外の腹膜等の中皮腫(腹膜、心膜、精巣鞘膜)の患者は非該当とされたままです。
腹膜等の中皮腫患者は、胸膜中皮腫に準じる治療を受けています。
私達は、腹膜等の中皮腫患者にも胸膜中皮腫と同様の治療の選択肢を一日も早く認めて頂きたいと願っています。
この切実な思いを以下の要望にまとめ、政府、薬品会社、医療者の皆さんに届けたいと思います。
できるだけ多くの中皮腫患者の方々にこの要望に加わって頂きますようお願いいたします。同時に、患者家族をはじめ、多くの皆さんにご賛同の署名を頂きますようお願いいたします。
2019年6月7日
中皮腫サポートキャラバン隊
共同代表 栗田英司・右田孝雄