阪神ファンの中皮腫患者さんを訪問

中皮腫患者さん訪問記01

今日はmomoさんのご主人さんが放射線治療のため入院していて、ありがたくも私とお会いしたいと言ってくれましたので、面会に行かせてもらいました。
本当に酸素ボンベが必要なの?ってくらい阪神の話をしたら盛り上がりましたね。

若い頃から苦労の絶えなかったご主人さん。
実のお兄さんにかなり苦労させられたようで、その負担が中皮腫となって現れたのかも知れませんね。でも、奥さんのmomoさんがしっかりしていて、またおしどり夫婦で支えあっているのがよく分かりました。

私もつい長居してしまい、午後1時半に行ったのに気付いたら午後5時前でした。途中主治医のT先生も来られましたが、その先生はオプジーボを研究し進んで治験をされていた先生と聞いて、名刺交換しときゃ良かったと思いましたね。
momoさんご夫婦も『中皮腫・同志の会』に来て、患者の皆さんの話をお伺いしたいらしいで、是非とも席を空けてお待ちしていますね。
momoさんのご主人さん、思った以上にお元気で本当に良かったです。でも放射線治療を終えた後はさすがに辛そうでした。

腹膜・心膜・精巣鞘膜中皮腫におけるニボルマブ(オプジーボ)使用についての署名のお願い

胸膜中皮腫のセカンドラインの治療薬として、昨年、ニボルマブ(オプジーボ)が保険適用薬として使用されるようになりました。
一方、胸膜中皮腫以外の腹膜等の中皮腫(腹膜、心膜、精巣鞘膜)の患者は非該当とされたままです。
腹膜等の中皮腫患者は、胸膜中皮腫に準じる治療を受けています。
私達は、腹膜等の中皮腫患者にも胸膜中皮腫と同様の治療の選択肢を一日も早く認めて頂きたいと願っています。
この切実な思いを以下の要望にまとめ、政府、薬品会社、医療者の皆さんに届けたいと思います。
できるだけ多くの中皮腫患者の方々にこの要望に加わって頂きますようお願いいたします。同時に、患者家族をはじめ、多くの皆さんにご賛同の署名を頂きますようお願いいたします。
2019年6月7日
中皮腫サポートキャラバン隊
共同代表 栗田英司・右田孝雄