(本調査の募集は終了いたしました)「中皮腫患者が感じる“生きづらさ”とは-」に関するアンケート調査研究のご協力のお願い

2020年12月吉日

各位

【研究責任者】

 〒603-8301 京都府京都市北区紫野北花ノ坊町96

学校法人佛教教育学園 佛教大学 社会福祉学研究科 社会福祉学専攻

電話 075-491-2141

研究責任者 福神大樹

E-mail bu2005100009@bukkyo-u.ac.jp

寒暖の候、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。平素より本院の教育・研究につきましては格別のご高配を賜り、深く感謝申し上げます。

さて、私は「人権に対する産業被害の影響、ソーシャルワーク支援の必要性の一考察-中皮腫患者が感じる“生きづらさ”とは-」に取り組んでおります。

我が国では第二次世界大戦後に戦災復興、都市計画などにて大量の石綿を輸入、使用を行っていました。そのことから現在では石綿ばく露をすることで発症の危険性が高まる中皮腫の発症者が増加傾向にあります。しかし中皮腫は希少疾患で患者数や治療が可能な医療機関の少なさ、または治療法が限られている疾患であることから発症者は多様な課題を抱えることが予測されます。しかし先行研究では医療職を中心とした研究が主であり、その対象者の治療や疾患、療養のみにしか着目されていません。そこで本研究では中皮腫の発症者の日常・社会生活に視点を置き、中皮腫特有の生活課題を明らかにして対象者が生活するうえで感じている“生きづらさ”の構造を明らかにしてソーシャルワーク支援の在り方を考察することにしました。

 そのため、本調査では中皮腫の特異性を明らかにすることを目的に中皮腫、肺がんを発症された方に生活上での不安や悩みに関する質問紙調査を実施、その差異や傾向から中皮腫を発症された方が置かれている課題を明らかに致します。

 本アンケートは皆様の自由意思(任意)のもとにご協力をお願いするものです。万が一、ご協力いただくことが難しい場合はアンケートを破棄していただきますようお願い申し上げます。なお、本アンケートのご協力の有無により皆様に不利益が生じることは一切ございませんのでご安心ください。

誠に不躾ではございますが、本研究の趣旨をご理解頂き、是非ともご協力を賜りますようお願い申し上げます。

※本調査は佛教大学「人を対象とする研究」倫理審査の承認を得て実施しています。

アンケートに協力して頂ける方は福神大樹(bu2005100009@bukkyo-u.ac.jp)、もしくはみぎくりハウス(https://asbesto.jp/toiawase)にてご連絡お願い致します。

謹白