「腹膜・心膜・精巣鞘膜中皮腫におけるニボルマブ(オプジーボ)使用についての署名」へのご協力ありがとうございました

2019年6月7日からはじめました署名運動への皆様のご協力に対しまして厚く御礼申し上げます。

2020年1月17日現在、署名数は、8518筆に達しました。患者と家族、友人、知人、医師、看護師など立場を超えて多くの賛同を頂きました。

当初予想を大きく上回る方々のご協力を頂けましたことにたいへん感激しております。

2019年11月25日に厚生労働省に署名簿を提出、翌26日に稲津久厚生労働副大臣に面談し要請を行いました。
同年12月25日には小野薬品工業に署名簿を提出しました。

厚生労働副大臣へ「腹膜播種に対する腹膜切除+術中温熱化学療法の保険収載に関する要望書」を提出

小野薬品工業へ「腹膜・心膜・精巣鞘膜中皮腫におけるニボルマブ(オプジーボ)使用について」の署名提出と要請!

厚生労働省、小野薬品工業ともに私たちの要請について真摯に受け止めといただけたと感じております。

学会レベルにおいては、オプジーボの胸膜中皮腫への投与成績報告が順次行われており、当初予想の範囲の奏功率、副作用とされているところです。胸膜以外の腹膜等の患者への使用拡大が認められ、治療の選択肢が一日も早く広がることを願わずにはいられません。

今後、中皮腫サポートキャラバン隊としては、さらに目的実現を目指して署名運動を継続するとともに、学会、関係患者団体にもご協力をいただきながら頑張って参る所存です引き続き皆様のご支援ご協力のほどをよろしくお願い申し上げます。

なお、今後の経過報告など私たちの活動報告をメールマガジンにてお知らせしていきますので、
本サイトの問い合わせページ(https://asbesto.jp/toiawase)から「メールマガジン申込」をして頂ければ幸いです。

また署名とともにお寄せ頂きましたたくさんのコメントからその一部を紹介させていただきます。
中皮腫患者・家族にとどまらず、ほかの「がん」の方からも多くいただきました。
がん種を超えた協力の大切さを痛感しております。

※掲載コメントのご紹介ページ

ニボルマブ(オプジーボ)使用についての署名:お寄せ頂いたコメントの紹介です

2020年1月17日
中皮腫サポートキャラバン隊 共同代表 右田孝雄