2018年の中皮腫による犠牲者数は1512人 厚生労働省が人口動態統計からの数字を発表

厚生労働省が2019年11月28日に2018年の中皮腫による死亡者数を発表しました。それによると、2018年には1512人の方が中皮腫によって死亡したとされています。男女別では、男が1275人、女が237人となっています。

都道府県別にみると、最も多かったのが大阪府の137人。次いで東京都の135人、兵庫県の129人、神奈川県の104人、埼玉県・愛知県の各89人となっています。

2017年の死亡者数が1555人でしたので、2018年は「微減」となっていますが、被害者数の将来予測では2030年頃まで増加する推計もありますので、今後も注視していく必要があります。

なお、統計では中皮腫の部位別の数字は出されていません。

参考

厚生労働省 都道府県(特別区-指定都市再掲)別にみた中皮腫による死亡数の年次推移(平成7年~30年)